鎌倉の四季折々
『常栄寺』
ピラカンサスの赤い実が鮮やかです。
ぼたもち寺として有名な常栄寺には、大きなピラカンサスの木があります。
鳥居と比べてみてください。大きさが分かると思います。
その赤い実は、鮮やかです。普通お正月頃には、鳥の餌となり、実が無くなります。
ぼたもち寺の門の横には、まだ名残の萩があり、その隣には、金柑の実が沢山なっていました。
快適な季節になりましたので、是非深まりゆく秋を感じながら、散策してみましょう。
鮮やかな赤色のピラカンサス
ぼたもち寺のピラカンサスと鳥居
写真をクリックするとぼたもち寺の門と萩と金柑が見れます
(撮影10/28:市田)
Topへ戻る